ミステリー

2022年6月29日

犯罪や事件が起こるなどして作中で謎が提示され、それを解き明かしていく

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ミステリーの細かな分類

アンチミステリー

ミステリーでありながらミステリーらしくない奇妙さを持つ

警察小説

主に警察による捜査が描かれ、事件の解明や犯人の逮捕を目指す

探偵小説

犯罪や事件を刑事ではない一般人の探偵役が解き明かしていく

ハードボイルド

内面を描かない客観的な描写で、推理より人物に重点を置く

犯罪小説

犯罪行為とそれを行う人物が中心的に描かれるミステリー

ミステリーの記事一覧

『シャーロック・ホームズの冒険』の表紙

「シャーロック・ホームズ」シリーズの作品とその順番を全巻紹介

「シャーロック・ホームズ」シリーズを構成する作品には何があるか、最初は何から読むべきかなどについて述べていきます

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『あやかしの鼓』の表紙

【書評・紹介】『あやかしの鼓』 夢野久作

打ったものが死ぬと噂される「あやかしの鼓」、その因果を描く

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『13階段』の表紙

読書感想文におすすめのミステリー10選

読書感想文に相応しいおすすめのミステリーを10作紹介します

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『シャーロック・ホームズの思い出』の表紙

【書評・紹介】『シャーロック・ホームズの思い出』 コナン・ドイル

モリアーティとの対決『最後の事件』を含む、興味深い事件の数々を描いたシャーロック・ホームズシリーズの短編集第2作

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『黄金虫・アッシャー家の崩壊』の表紙

【書評・紹介】『黄金虫』 エドガー・アラン・ポー

友人の奇妙な言動の理由とは、ポーによる初の暗号小説

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『四つの署名』の表紙

【書評・紹介】『四つの署名』 コナン・ドイル

謎の「四つの署名」が現場に残された、財宝を巡る事件を解き明かす、
シャーロック・ホームズ2作目の長編

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『6時間後に君は死ぬ』の表紙

【書評・紹介】『6時間後に君は死ぬ』 高野和明

未来を知ることが出来たとしたらどうするか、
不思議な物語を収録した短編集

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『最優紀行』の表紙

【書評・紹介】『最優紀行 Re:ゼロから始める異世界生活Ex4』 長月達平

外交のため帝国を訪れたユリウス達が皇帝誘拐犯に、
六章・七章前に読んでおきたい驚きの「リゼロ」外伝

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『氷菓』の表紙

【書評・紹介】『氷菓』 米澤穂信

三十三年前に一体何があったのか、
高校の中に潜む謎に挑む、古典部シリーズ第1作

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『リゼロ』の画像1

【書評・紹介】『Re:ゼロから始める異世界生活』 長月達平

無力な少年が絶望に抗う、
先入観を捨てて読んでほしい、重く熱く衝撃の名作

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『ありふれた祈り』の表紙

【書評・紹介】『ありふれた祈り』 ウィリアム・ケント・クルーガー

ある夏、牧師の一家の少年の前に相次いだ死、
その悲劇に向き合う彼と家族を描く

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『さよならドビュッシー』の表紙

「岬洋介シリーズ」の順番と、その魅力を解説

中山七里の「岬洋介シリーズ」はどんな作品なのか、
また、どんな順番なのかを解説します。

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『GOSICKs』の表紙

【書評・紹介】『GOSICKs ーゴシックエス・春来たる死神ー』 桜庭一樹

留学生の少年・久城と不思議な少女・ヴィクトリカ、2人の謎を伴った出会いを描く、
GOSICKシリーズの短編集第1作

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『GOSICK』の画像

【書評・紹介】『GOSICK-ゴシック-』 桜庭一樹

10年前に沈んだはずの幽霊船で起こる怪事に、少年は友人の不思議な少女と共に巻き込まれる、
GOSICKシリーズ第1作

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『ラプラスの魔女』の表紙

【書評・紹介】『ラプラスの魔女』 東野圭吾

未来を知るかのような不思議な少女、
彼女との出会いによって明かされる中毒事故の真相と背景とは

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『サファイア』の表紙

【書評・紹介】『サファイア』 湊かなえ

輝く宝石の背後にある想いとは、
結末の魅力的な7編が収録された短編集

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『満願』の表紙

【書評・紹介】『満願』 米澤穂信

なぜ事件や悲劇は起こったのか、
背後の闇を描いた6篇からなる短編集

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『落日』の表紙

【書評・紹介】『落日』 湊かなえ

WOWOWでドラマ化決定
新鋭の映画監督から、生まれ故郷で起きた殺人事件の脚本を依頼された脚本家、
二人が向き合う過去と事件の真実、描かれる感動のラストとは

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探偵の画像

2022年ミステリー受賞作まとめ

2022年に発表されたミステリーの受賞作と、ミステリーランキング1位の作品を総まとめ

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『えどさがし』の表紙

【書評・紹介】『えどさがし』 畠中恵

それぞれ別の人物の視点で描かれ、本編の未来の話も含んだ『しゃばけ』シリーズ最初の外伝短編集

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『グレイヴディッガー』の表紙

【書評・紹介】『グレイヴディッガー』 高野和明

骨髄移植を受ける患者の命を懸けて警察や謎の集団から逃走する、
絡み合う謎とスピード感ある展開が素晴しい1作

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『その女アレックス』の表紙

【書評・紹介】『その女アレックス』 ピエール・ルメートル

ある誘拐事件の被害者となった女は一体何者なのか、予想外の展開に驚かされるミステリー

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『モルグ街の殺人』の表紙

【書評・紹介】『モルグ街の殺人』 エドガー・アラン・ポー

デュパンが奇怪な事件の謎を解く、
ミステリー・推理小説というジャンルを創始した1作

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『新参者』の表紙

「加賀恭一郎シリーズ」の特徴や魅力、読むべき順番を紹介

東野圭吾の人気シリーズの一つ、「加賀恭一郎シリーズ」。
その作品の特徴や魅力、読むべき順番を紹介します。

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『嘘をもうひとつだけ』の表紙

【書評・紹介】『嘘をもうひとつだけ』 東野圭吾

起こった事件にまつわる様々な「嘘」が暴かれる、加賀恭一郎シリーズの短編集

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『ビッグ4』の表紙

【書評・紹介】『ビッグ4』 アガサ・クリスティー

名探偵ポアロが国際犯罪組織と対決する、シリーズで異色のサスペンス

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『瓶詰の地獄』の表紙

『瓶詰の地獄』の手紙の順番を考察

『瓶詰の地獄』を構成する3つの手紙は、書かれた順番が謎となっています。
そこで今回は、手紙の内容を元にその順番を考察します。

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『スタイルズ荘の怪事件』の表紙

アガサ・クリスティのミステリーの魅力を『ポアロ』『ミス・マープル』シリーズを中心に語り、最初に読むべき作品を紹介

世界中で愛される、『ポアロ』と『ミス・マープル』のシリーズ。
それらを中心にアガサのミステリーの魅力と最初に読むべき作品を紹介します。

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『シャーロック・ホームズの冒険』の表紙

【書評・紹介】「シャーロック・ホームズ」シリーズ コナン・ドイル

今日のミステリーの礎となった大人気シリーズ、
その魅力と特徴とは

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ステップファザー・ステップの表紙

【書評・紹介】『ステップファザー・ステップ』 宮部みゆき

上川隆也主演でドラマ化!泥棒の継父と双子の物語。宮部みゆきが描くユーモアミステリー!!

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『贖罪』の表紙

【書評・紹介】『贖罪』 湊かなえ

友人を殺され、贖罪を課された4人の少女、
その後に起こる悲劇の連鎖を描く

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『MOMENT』の表紙

【書評・紹介】『MOMENT』 本多孝好

死の近い病人は最後に何を望むのか、
意外な真意や結末が描かれる短編集

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『魔眼の匣の殺人』の表紙

【書評・紹介】『魔眼の匣の殺人』 今村昌弘

「二日間に、男女が二人ずつ、四人死ぬ」
閉じ込められた地で予言通りに起こる死の謎に挑む、屍人荘の殺人シリーズ第2作

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『プラチナデータ』の表紙

【書評・紹介】『プラチナデータ』 東野圭吾

完璧に作ったはずのDNA捜査システムに自分を殺人犯として示され、真実を求めた逃避行が始まる

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『さよならドビュッシー』の表紙

【書評・紹介】『さよならドビュッシー』 中山七里

重度の火傷を負ってなおピアノを弾き続ける少女と、その周りで起こる事件を描く、
岬洋介シリーズの第1作

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『陽気なギャングが地球を回す』の表紙

【書評・紹介】『陽気なギャングが地球を回す』 伊坂幸太郎

盗んだ金を取り戻すため4人組の銀行強盗が繰り広げる、愉快でスピード感溢れる物語

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『怪人二十面相』の表紙

【書評・紹介】『怪人二十面相』 江戸川乱歩

探偵・明智小五郎とその弟子が怪人二十面相を追う、
色褪せぬ面白さの少年探偵団シリーズ第1作

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『ヒッコリー・ロードの殺人』の表紙

【書評・紹介】『ヒッコリー・ロードの殺人』 アガサ・クリスティー

学生寮で次々と起こる奇妙な盗難の背後には何があるのか、
ポアロシリーズの1作

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確証の表紙

【書評・紹介】『確証』 今野敏

高橋克実、榮倉奈々でドラマ化!警視庁捜査三課を舞台に描かれた泥棒と刑事のミステリー!!

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小説-ルパン三世の表紙

【書評・紹介】『小説ルパン三世 オリジナル競作アンソロジー』 モンキー・パンチ

ルパン三世のノベライズ!ルパンと次元の格好良さがここに。5人の作家によるアンソロジー!

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『儚い羊たちの祝宴』の表紙

【書評・紹介】『儚い羊たちの祝宴』 米澤穂信

あまりの酷薄さが印象的な、5つの事件を描いた短編集

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シャイロックの子供たち-文庫本の表紙

【書評・紹介】『シャイロックの子供たち』 池井戸潤

主演・井ノ原快彦でドラマ化。
主演・阿部サダヲで映画化。
池井戸潤が描く連作短編集!

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『マスカレード・ホテル』の表紙

【書評・紹介】『マスカレード・ホテル』 東野圭吾

ホテルマンと潜入捜査官の2人のタッグが面白い、マスカレードシリーズ第1作

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『緋色の研究』の表紙

【書評・紹介】『緋色の研究』(『緋色の習作』) コナン・ドイル

遠大な復讐を描いた、
ワトソンがホームズと出会うシリーズ第1作

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『シャーロック・ホームズの冒険』の表紙

【書評・紹介】『シャーロック・ホームズの冒険』 コナン・ドイル

かの有名な探偵シャーロック・ホームズが奇特な事件の数々を暴く、シリーズにおける最初の短編集

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『早朝始発の殺風景』の表紙

【書評・紹介】『早朝始発の殺風景』 青崎有吾

2、3人の高校生が会話するワンシーンで描かれる、ミステリー短編集

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『母性』の表紙

【書評・紹介】『母性』 湊かなえ

母娘の悲劇はどのように生じたのか、
母と娘のそれぞれの視点から浮かび上がってくるミステリー

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『オリエント急行の殺人』の表紙

【書評・紹介】『オリエント急行の殺人』 アガサ・クリスティー

多種多様な乗客が乗り合わせた列車内で起きた殺人、
ポアロシリーズに触れたことが無い人にまず勧めたい名作

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『ALONE TOGETHER』の表紙

【書評・紹介】『ALONE TOGETHER』 本多孝好

自分が母親を殺した少女を守って欲しいとの奇妙な頼み、
そして人が隠す様々な本音と、それを暴いてしまう力を描く

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『悪い夏』の表紙

【書評・紹介】『悪い夏』 染井為人

「生活保護」を題材に、悪しき人間達が繰り広げる悲劇を描く

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『ボトルネック』の表紙

【書評・紹介】『ボトルネック』 米澤穂信

自分が生まれなかった世界に迷い込んだ少年が直面する、あまりに残酷な事実とは

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『白銀ジャック』の表紙

【書評・紹介】『白銀ジャック』 東野圭吾

ジャックされたスキー場、
犯人の追跡や展開の疾走感がたまらない一冊

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『オリエント急行の殺人』の表紙

「探偵の日」に読みたい小説作品の探偵10選

5月21日は「探偵の日」。
それにちなみ、魅力的な探偵10人と、彼らが登場する作品を紹介します。

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『透明な螺旋』の表紙

【書評・紹介】『透明な螺旋』 東野圭吾

これまで見せてこなかった湯川の一面が描かれる、ガリレオシリーズ最新作

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探偵はもう、死んでいる。1巻の表紙

【書評・紹介】『探偵はもう、死んでいる。』 二語十

シリーズ累計70万部突破!
探偵の死後、残された助手と探偵を巡る物語。第15回MF文庫Jライトノベル新人賞最優秀賞作品。テレビアニメ化も。

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『MISSING』の表紙

【書評・紹介】『MISSING』 本多孝好

それぞれ死と喪失を描く、予想外の展開や重い余韻に優れた短編集

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『沈黙のパレード』の表紙

【書評・紹介】『沈黙のパレード』 東野圭吾

人を殺しながら裁けない男へ復讐を計画する人々、
彼らを知る湯川が驚きの真相を暴くガリレオシリーズ第9作

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『オーデュボンの祈り』の表紙

【書評・紹介】『オーデュボンの祈り』 伊坂幸太郎

奇妙な島で、未来を知るはずのカカシはなぜ殺されたのか、
不思議な雰囲気漂う伊坂幸太郎のデビュー作

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『屍人荘の殺人』の表紙

【書評・紹介】『屍人荘の殺人』 今村昌弘

特異な緊急事態に籠城するペンションで起こる奇妙な連続殺人を描く、
多数の賞を受賞した精巧な本格ミステリー

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『禁断の魔術』の画像

【書評・紹介】『禁断の魔術』(『猛撃つ』) 東野圭吾

「禁断の魔術」になり得る科学技術の側面が描かれ、物理学者が教え子と対峙する、
ガリレオシリーズ第8作

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『虚像の道化師』の表紙

【書評・紹介】『虚像の道化師』 東野圭吾

多種多様な事件と人物が描かれつつ、物理学者が謎を鮮やかに解決していく、
ガリレオシリーズ第7作

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『ガリレオの苦悩』の表紙

【書評・紹介】『ガリレオの苦悩』 東野圭吾

科学の悪用や奇妙な謎のある事件に挑む、
ガリレオシリーズ第4作

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『予知夢』の画像

【書評・紹介】『予知夢』 東野圭吾

オカルトのような奇妙な謎の数々と、背後にある事件の真相を物理学者が鮮やかに解き明かす、
ガリレオシリーズ第2作

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『探偵ガリレオ』の表紙

【書評・紹介】『探偵ガリレオ』 東野圭吾

奇妙な難事件に物理学者が挑む、
科学知識をふんだんに用いた大人気「ガリレオ」シリーズの第1作

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虚構推理短編集 岩永琴子の出現の表紙

【書評・紹介】『虚構推理短編集 岩永琴子の出現』 城平京

虚構推理シリーズ第2巻!
一眼一足・知恵の神となった少女と妖怪を喰らった男が織り成す和風ファンタジーミステリー短編集。

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杉下右京の密室の表紙

『相棒』ファン必見!ノベライズ本『杉下右京シリーズ』の魅力を徹底解明!!

ドラマとはまた違った杉下警部が描かれるノベライズ本 !
相棒好きなら絶対に読んでおきたい推理小説を時系列や順番、登場人物と共に徹底解剖!

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杉下右京の多忙な休日の表紙

【書評・紹介】『杉下右京の多忙な休日』 碇卯人

ドラマとはまた違った杉下警部が描かれるノベライズ本
キーワードは「熊」!
相棒好きなら絶対に読んでおきたい推理小説!

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杉下右京のアリバイの表紙

【書評・紹介】『杉下右京のアリバイ』 碇卯人

ドラマとはまた違った杉下警部が描かれるノベライズ本
題材は「アリバイ」
相棒好きなら絶対に読んでおきたい推理小説!

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杉下右京の密室の表紙

【書評・紹介】『杉下右京の密室』 碇卯人

ドラマとはまた違った杉下警部が描かれるノベライズ本
題材は「密室事件」
相棒好きなら絶対に読んでおきたい推理小説!

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杉下右京の冒険の表紙

【書評・紹介】『杉下右京の冒険』 碇卯人

ドラマとはまた違った杉下警部が描かれるノベライズ本。
三宅島に韓国に。
相棒好きなら絶対に読んでおきたい珠玉の推理小説!

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杉下右京の事件簿の表紙

【書評・紹介】『杉下右京の事件簿』 碇卯人

ドラマとはまた違った杉下警部が描かれるノベライズ本。
スコットランドに奄美大島に。
相棒好きなら絶対に読んでおきたい珠玉の推理小説!

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虚構推理の表紙

【書評・紹介】『虚構推理』 城平京

本格ミステリ大賞受賞!
一眼一足・知恵の神となった少女と妖怪を喰らった男が織り成す和風ファンタジーミステリー。
都市伝説の怪異に合理的な虚構の推理で立ち向かう!

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『GOSICK-神々の黄昏-上』の画像

『GOSICK -ゴシック-』シリーズの順番と、お勧めの読み方を徹底解説

『GOSICK』シリーズはどんな順番で読めばいいのか、短編集(GOSICKs)も含めて解説します。

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『GOSICK』の画像

【書評・紹介】『GOSICK -ゴシック-』シリーズ 桜庭一樹

少年は天才的な頭脳を持つ不思議な少女に出会う、
特徴的な作風と登場人物に彩られたミステリーシリーズ

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『そして誰もいなくなった』の表紙

初心者向けミステリー10選!

興味を惹かれる謎や鮮やかな解明、予想外の展開。
そんな魅力に溢れるミステリーを、初めて触れる方向けに10作品紹介します。

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『ぬしさまへ』の画像

【書評・紹介】『しゃばけ』シリーズ 畠中恵 (シリーズの順番も)

江戸を舞台に、愉快な妖達との日常と巻き起こる騒動の解決を描く、人気ファンタジーシリーズ

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探偵の画像

2021年ミステリー受賞作まとめ

2021年に発表されたミステリーの受賞作と、ミステリーランキング1位の作品を総まとめ!

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『ガリレオの苦悩』の表紙

『ガリレオ』シリーズの順番と、お勧めの読み方を徹底解説

『ガリレオ』シリーズはどんな順番で、それぞれどんな特徴があるのか、
好みに合った読み方が出来るように解説します。

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『少女』の画像

【書評・紹介】『少女』 湊かなえ

人の死に興味を持つ二人の少女の夏休み、彼女らの思いを描く、
重い作風と衝撃的なストーリーの一冊

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『13階段』の表紙

【書評・紹介】『13階段』 高野和明

処刑間近の死刑囚の冤罪を晴らして命を救えるのか、
圧巻の構成に加え、刑罰や死刑の意味を考えさせられる名作

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『聖女の救済』の表紙

【書評・紹介】『聖女の救済』 東野圭吾

不可能と思えるトリックに物理学者が挑む、刑事の容疑者への恋というスパイスの効いたガリレオシリーズ第5作

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『東京バンドワゴン』の表紙

【書評・紹介】『東京バンドワゴン』シリーズ 小路幸也

個性と魅力溢れる大家族の、賑やかさと温かさを感じる日常と騒動を描く

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『真夏の方程式』の表紙

【書評・紹介】『真夏の方程式』 東野圭吾

ある家族の抱える秘密、その謎に挑む物理学者と、彼と出会った少年のひと夏の物語

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『しゃばけ』の表紙

【書評・紹介】『しゃばけ』 畠中恵

江戸を舞台に、魅力的な妖達と不可解な連続殺人に挑む、人気シリーズの第一作

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『そして誰もいなくなった』の表紙

【書評・紹介】『そして誰もいなくなった』 アガサ・クリスティー

孤島で人々が童謡に沿って死んでいく、緊迫感と圧巻の構成がたまらないミステリーの金字塔

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『最後のトリック』の表紙

【書評・紹介】『最後のトリック』 深水黎一郎

読者が犯人?
その不可能トリックに挑んだ超意欲的ミステリー

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『流星の絆』の表紙

【書評・紹介】『流星の絆』 東野圭吾

両親を殺された三兄妹の、二転三転する復讐劇の行方は

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『ジェノサイド』の表紙

【書評・紹介】『ジェノサイド』 高野和明

人類絶滅の危機に人間の本質を問う、緻密で息つかせぬ展開の大作

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『探偵ガリレオ』の表紙

【書評・紹介】『ガリレオ』シリーズ 東野圭吾

魅力的な物理学者・湯川学が謎を解き明かす、理系ミステリーシリーズ(文系の方にもお勧めです)

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『容疑者Xの献身』の表紙

【書評・紹介】『容疑者Xの献身』 東野圭吾

友人である天才二人の悲しき対決、
衝撃的なミステリーの名作にして、直木賞受賞のガリレオシリーズ第3作

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『告白』(湊かなえ)の表紙

【書評・紹介】『告白』 湊かなえ

狂気と復讐を描く、本屋大賞を受賞した湊かなえの衝撃のデビュー作

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『ロング・グッドバイ』の表紙

【書評・紹介】『ロング・グッドバイ』 レイモンド・チャンドラー

日本でも長く愛される、ハードボイルド小説の代表的な名作

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本の国のユグドラシルのアイコンです

【書評・紹介】『ドグラ・マグラ』 夢野久作

他の作品では到底味わえない、狂気的で複雑怪奇な作風の「日本三大奇書」の一つ

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Posted by litmus paper