児童文学
0歳~12歳の児童を主たる読者層として描かれた物語。
大人になってから読むとまた新たな発見も。
【書評・紹介】『注文の多い料理店』 宮沢賢治
超有名な表題作を含む9編の童話を収録した、宮沢賢治の魅力的な童話集
【書評・紹介】『ハリー・ポッターと賢者の石』 J・K・ローリング
酷い環境で暮らしてきた少年は魔法学校へ入学し、親しい友人と、そして宿命の敵と出会う、
ハリー・ポッターシリーズ第1作
【書評・紹介】『豆つぶほどの小さな犬』 佐藤さとる
幻の「マメイヌ」を探し出す小人達、
その暮らしが本格的に描かれるコロボックルシリーズ第2作
【書評・紹介】『おおかみこどもの雨と雪』 細田守
細田守監督書き下ろし。アニメ映画のノベライズ版。人とおおかみの間に生まれた「おおかみこども」の家族の物語。
【書評・紹介】『ステップファザー・ステップ』 宮部みゆき
上川隆也主演でドラマ化!泥棒の継父と双子の物語。宮部みゆきが描くユーモアミステリー!!
【書評・紹介】『イーゲル号航海記 3 女王と一角獣の都』 斉藤洋
斉藤洋によるイーゲル号航海記第3弾!今度の冒険の舞台は女王が治める国。傑作冒険SF!!
【書評・紹介】『怪人二十面相』 江戸川乱歩
探偵・明智小五郎とその弟子が怪人二十面相を追う、
色褪せぬ面白さの少年探偵団シリーズ第1作
【書評・紹介】『イーゲル号航海記 2 針路東、砂漠をこえろ!』 斉藤洋
斉藤洋によるイーゲル号航海記第2弾!今度の冒険の舞台は砂漠。傑作冒険SFシリーズ!!
【書評・紹介】『イーゲル号航海記 1 魚人の神官』 斉藤洋
斉藤洋によるイーゲル号航海記第1弾!潜水艦に乗って向かう先はここではないどこか。傑作冒険冒険SF!!
【書評・紹介】『木を植えた男』、『木を植えた人』 ジャン・ジオノ
ジャン・ジオノが描いた植樹の物語。出版社や児童書、絵本の違いと共に。
【書評・紹介】『転生したらスライムだった件 1』 伏瀬
通り魔に刺され転生した先は異世界。そして自分はスライムに!?シリーズ累計3000万部突破の大人気異世界ファンタジー始まりの巻!
【書評・紹介】『オズの魔法使い』 ライマン・フランク・ボーム
それぞれの願いを叶えてもらうための不思議な仲間達との冒険を描く、
現代を代表する童話の一つ
【書評・紹介】『だれも知らない小さな国』 佐藤さとる
少年は美しい小山で不思議な小人の姿を目にする、
万人に薦めたい、読み継がれる児童ファンタジーの名作
【書評・紹介】『西の魔女が死んだ』 梨木香歩
「魔女」である祖母との暮らしを通して、少女の繊細な心理と成長を描いた名作
斉藤洋による歴史ファンタジー『白狐魔記』シリーズの魅力に迫ると共に最新8巻の発売日を徹底予想!
斉藤洋による歴史ファンタジー『白狐魔記』シリーズの魅力を徹底解剖!
8巻の発売日も予想してみます!
【書評・紹介】『白狐魔記 天保の虹』 斉藤洋
鼠小僧に大塩平八郎の乱。
きつねの目から見た天保の江戸、大阪を描く。
斉藤洋による『白狐魔記』シリーズ第7巻。
【書評・紹介】『白狐魔記 元禄の雪』 斉藤洋
今度の題材は忠臣蔵。
きつねの目から見た赤穂事件を描く。
斉藤洋による『白狐魔記』シリーズ第6巻。
【書評・紹介】『白狐魔記 天草の霧』 斉藤洋
大人にも子供にも読んで欲しい!
きつねの目から見た島原・天草一揆を描く。
斉藤洋による『白狐魔記』シリーズ第5巻。
【書評・紹介】『白狐魔記 戦国の雲』 斉藤洋
大人にも子供にも読んで欲しい!
きつねの目から見た戦国の世を描く。
斉藤洋による『白狐魔記』シリーズ第4巻。
【書評・紹介】『白狐魔記 洛中の火』 斉藤洋
大人にも子供にも読んで欲しい!
きつねの目から見た元寇を描く。
斉藤洋による『白狐魔記』シリーズ第3巻。