住野よる
デビュー作『君のすい臓をたべたい』で本屋大賞2位を受賞。主として青春小説を執筆。2010年代を代表する作家の一人。
4月23日「本の日」に恋人に贈りたい小説10選
4月23日は本の日!
本を贈り合う日です。そんな本の日に恋人に贈りたい小説10選!
友達ができず、クラスの端っこで読むのに相応しい本10選
ぼっちで何が悪い!大衆に迎合せず、クラスの端っこで独りで読んでいたい本10選!
【書評・紹介】『父と追憶の誰かに』 住野よる
劇場アニメ『君の膵臓をたべたい』の来場者特典として配布された短編小説
僕と桜良のその後描いた物語
【書評・紹介】『か「」く「」し「」ご「」と「』 住野よる、二駅ずい
みんなには内緒の少し特別な力。何か役立つわけじゃないけど、力のせいであの子のことが少し気になるんだ。
少しだけ特別なちからをもった5人が織り成す恋と青春の物語のコミック版。
【書評・紹介】『か「」く「」し「」ご「」と「』 住野よる
みんなには内緒の少し特別な力。何か役立つわけじゃないけど、力のせいであの子のことが少し気になるんだ。
住野よるが描く、少しだけ特別なちからをもった5人が織り成す恋と青春の物語。
【書評・紹介】『よるのばけもの』 住野よる
夜になると、僕は化け物になる。寝ていても座っていても立っていても、それは深夜に突然やってくる。
化け物になる少年といじめられている少女が過ごす夜休みを描く住野よるの青春小説!
【書評・紹介】『君の膵臓をたべたい』 住野よる、桐原いづみ
衝撃的なタイトルと隠された意味。
予想だにしない終盤。
涙なしには読めない結末。
アニメ化もされたあの感動作のコミック版。
住野よる、桐原いづみの最強タッグ。
【書評・紹介】『君の膵臓をたべたい』 住野よる
衝撃的なタイトルと隠された意味。
予想だにしない終盤。
涙なしには読めない結末。
デビュー作にして各賞を総なめ。
小説家「住野よる」の伝説はここから始まった。