和風ファンタジー
日本らしい世界観で、鬼や妖怪など、古くから語られる日本の怪異が登場する
【書評・紹介】『鬼人幻燈抄』 中西モトオ
「人よ、何故刀を振るう」
江戸から平成へ、百七十年の時を超えて綴られる、鬼と人との儚く美しい物語
【書評・紹介】『鬼人幻燈抄 葛野編 水泡の日々』 中西モトオ
他では味わえない、美しくも悲しい鬼と人との170年の物語の衝撃的な始まり
【書評・紹介】『妖異幻怪 陰陽師・安倍晴明トリビュート』 夢枕獏、蝉谷めぐ実、谷津矢車、上田早夕里、武川佑
夢枕獏の『陰陽師』シリーズを中心に、様々な陰陽師が登場するアンソロジー
【書評・紹介】『えどさがし』 畠中恵
それぞれ別の人物の視点で描かれ、本編の未来の話も含んだ『しゃばけ』シリーズ最初の外伝短編集
【書評・紹介】『豆つぶほどの小さな犬』 佐藤さとる
幻の「マメイヌ」を探し出す小人達、
その暮らしが本格的に描かれるコロボックルシリーズ第2作
【書評・紹介】『陰陽師』 夢枕獏
安倍晴明が挑む不可思議な事件の数々を描く、
独特の雰囲気が魅力の人気シリーズ一作目の短編集
【書評・紹介】『陰陽師 滝夜叉姫』 夢枕獏
平安の都で起こる数多の怪異、
都を襲う恐ろしい脅威に安倍晴明が挑む
【書評・紹介】『つくもがみ貸します』 畠中恵
店の古道具の中には、愉快で噂好きの多くの妖・付喪神がいる、
「つくもがみシリーズ」第1作
【書評・紹介】『だれも知らない小さな国』 佐藤さとる
少年は美しい小山で不思議な小人の姿を目にする、
万人に薦めたい、読み継がれる児童ファンタジーの名作
【書評・紹介】『虚構推理短編集 岩永琴子の出現』 城平京
虚構推理シリーズ第2巻!
一眼一足・知恵の神となった少女と妖怪を喰らった男が織り成す和風ファンタジーミステリー短編集。
【書評・紹介】『虚構推理』 城平京
本格ミステリ大賞受賞!
一眼一足・知恵の神となった少女と妖怪を喰らった男が織り成す和風ファンタジーミステリー。
都市伝説の怪異に合理的な虚構の推理で立ち向かう!
斉藤洋による歴史ファンタジー『白狐魔記』シリーズの魅力に迫ると共に最新8巻の発売日を徹底予想!
斉藤洋による歴史ファンタジー『白狐魔記』シリーズの魅力を徹底解剖!
8巻の発売日も予想してみます!
【書評・紹介】『白狐魔記 天保の虹』 斉藤洋
鼠小僧に大塩平八郎の乱。
きつねの目から見た天保の江戸、大阪を描く。
斉藤洋による『白狐魔記』シリーズ第7巻。
【書評・紹介】『白狐魔記 元禄の雪』 斉藤洋
今度の題材は忠臣蔵。
きつねの目から見た赤穂事件を描く。
斉藤洋による『白狐魔記』シリーズ第6巻。
【書評・紹介】『白狐魔記 天草の霧』 斉藤洋
大人にも子供にも読んで欲しい!
きつねの目から見た島原・天草一揆を描く。
斉藤洋による『白狐魔記』シリーズ第5巻。
【書評・紹介】『白狐魔記 戦国の雲』 斉藤洋
大人にも子供にも読んで欲しい!
きつねの目から見た戦国の世を描く。
斉藤洋による『白狐魔記』シリーズ第4巻。
【書評・紹介】『白狐魔記 洛中の火』 斉藤洋
大人にも子供にも読んで欲しい!
きつねの目から見た元寇を描く。
斉藤洋による『白狐魔記』シリーズ第3巻。
【書評・紹介】『白狐魔記 蒙古の波』 斉藤洋
大人にも子供にも読んで欲しい!
きつねの目から見た元寇を描く。
斉藤洋による『白狐魔記』シリーズ第2巻。
【書評・紹介】『白狐魔記 源平の風』 斉藤洋
大人にも子供にも読んで欲しい!
きつねの目から見た源平合戦を描く。
斉藤洋による『白狐魔記』シリーズ第1巻。
【書評・紹介】『しゃばけ』シリーズ 畠中恵 (シリーズの順番も)
江戸を舞台に、愉快な妖達との日常と巻き起こる騒動の解決を描く、人気ファンタジーシリーズ