カルロ・ゼン
小説家・ライトノベル作家、シナリオライター。
ネット上で掲載していた『幼女戦記』でデビュー。同作は漫画化、アニメ化もされる。
ほか『売国機関』などの原作としても知られる。
ハッピーエンド主義や勝利至上主義を鼻で笑うらしい。
『幼女戦記』副題まとめ ~発言者と意味を添えて~
カルロ・ゼンによる『幼女戦記』
その各巻に付けられたラテン語のサブタイトル
その意味を発言者と共に
累計950万部突破!&TVアニメ2期決定!『幼女戦記』シリーズの魅力に迫る
幼女という言葉に騙されるな!
唯一無二を行くヘビーノベル。
重厚感溢れるダークファンタジー!
【書評・紹介】『幼女戦記 12 Mundus vult decipi, ergo decipiatur』 カルロ・ゼン
巨星墜つ。
ゼートゥーア閣下が大暴れ。
求めるものは「最良の敗北」。
イルドアに加え合衆国が参戦した世界大戦の行く末や如何に。
【書評・紹介】『幼女戦記 11 Alea iacta est』 カルロ・ゼン
賽は投げられた。
遂に動き出す帝国軍。
その裏には幼女。
物語が大きく動く、幼女戦記シリーズ第11巻。
【書評・紹介】『幼女戦記 10 Viribus Unitis』 カルロ・ゼン
「予備計画」へ向けた動きが活発化する中でも戦争は続く。
テレビアニメ化もされた幼女戦記シリーズ第10巻!
【書評・紹介】『幼女戦記 9 Omnes una manet nox』 カルロ・ゼン
悪化の一途を辿る戦争。
それでもターニャらの戦いは続く。
テレビアニメ化もされた幼女戦記シリーズ第9巻。
【書評・紹介】『幼女戦記 8 In omnia paratus』 カルロ・ゼン
ゼートゥーア閣下が東部戦線で面目躍如の働きを見せる!
ゼートゥーア閣下好きにはたまらない第8巻。
これが幼女を描くヘヴィノベルだ!
【書評・紹介】『幼女戦記 7 Ut sementem feceris, ita metes』 カルロ・ゼン
春の訪れと共に激しさを増す連邦との戦い。
帝国がこれから歩む道を決定づける分水嶺となる第7巻。
幼女という言葉に騙されることなかれ。
【書評・紹介】『幼女戦記 6 Nil admirari』 カルロ・ゼン
同盟国であり中立国でもある帝国の友人イルドア王国が表舞台に。
アニメ映画化もされた幼女戦記の第6巻。
幼女という言葉に騙されるな。
【書評・紹介】『幼女戦記 5 Abyssus abyssum invocat』 カルロ・ゼン
サラマンダー戦闘団始動!
同志よ、幼女という言葉に騙されることなかれ。
テレビアニメ化もされた幼女戦記、第5巻!
【書評・紹介】『幼女戦記 4 Dabit deus his quoque finem』 カルロ・ゼン
鳴りを潜めていた連邦が遂に動き出す。
同志よ、幼女という言葉に騙されることなかれ。
これが経済を描く戦争ヘビーノベルだ。
【書評・紹介】『幼女戦記 3 The finest hour』 カルロ・ゼン
幼女という言葉に騙されるな。
続く戦争は数多の英雄を産み落とす。
蒔かれてきた種子が芽吹き始める第3巻。
【書評・紹介】『幼女戦記 2 Plus Ultra』 カルロ・ゼン
幼女という言葉に騙されるな。
第二〇三航空魔導大隊、遂に始動。
戦いが苛烈さを増す第2巻。
【書評・紹介】『幼女戦記 1 Deus lo vult』 カルロ・ゼン
幼女という言葉に騙されるな。
唯一無二を行く異世界転生系SFファンタジー戦記ライトノベル。
テレビアニメ化もされた人気作の原作本。