受験勉強の息抜きに読みたい勉強になる本
試験の出題範囲と内容が被る本。
これも受験勉強と言い張ることができたり…?。
【書評・紹介】『先生、シマリスがヘビの頭をかじっています!鳥取環境大学の森の人間動物行動学』 小林朋道
食べられる側のシマリスが、食べる側のヘビの頭をかじるとは?鳥取環境大学、小林朋道先生の面白くて楽しい日常!
【書評・紹介】『歴代内閣・首相事典 増補版』 鳥海靖、季武嘉也
初代首相・伊藤博文から第100代首相・岸田文雄まで。64人の首相と内閣から日本の近代史が見えてくる事典。
【書評・紹介】『沖縄美ら海水族館はなぜ役に立たない研究をするのか?サメ博士たちの好奇心まみれな毎日』
美ら海水族館の研究者達が語る。その日常から研究、コロナ禍での水族館。
【書評・紹介】『世界史を大きく動かした植物』 稲垣栄洋
人間の歴史は植物とともにあった。イネ、コムギ、トウモロコシの三大穀物からトマトやサクラまで。人類史と植物の関わりを知ることができる一冊!
【書評・紹介】『面白くて眠れなくなる天文学』 縣秀彦
なぜ宇宙は暗いのか。
太陽系の果てはどこにあるのか。
面白くて眠れなくなるかもしれない天文学のおはなし。
【書評・紹介】『この世界が消えたあとの 科学文明のつくりかた』 ルイス・ダートネル
もしも科学文明が崩壊したならどのように再建するか、
日常生活と科学技術の進歩を見つめ直せる1冊
【書評・紹介】『世界《宇宙誌》大図鑑』 マイケル・ベンソン
人々を魅了してやまない宇宙。
昔の人々が想像によって描いた宇宙の姿から、現代の科学技術によって明らかになった宇宙の姿まで。
【書評・紹介】『フェルマーの最終定理』 S・シン
300年以上前にフェルマーが残した最後の謎に挑む、数学者の感動と興奮のドラマを描く
【書評・紹介】『二院制議会の比較政治学 上院の役割を中心に』 岩崎美紀子
参議院が抱える問題点はここだ!各国の上院を比較することで、参議院のこれからを考える!
【書評・紹介】『面白くて眠れなくなる数学者たち』 桜井進
ネイピア、アインシュタイン、仁科芳雄。公式の後ろには数学者がいる。数学に人生を捧げた数学者達を追った一冊。
【書評・紹介】『面白くて眠れなくなる遺伝子』 竹内薫、丸山篤史
遺伝子とは何か。DNAとは何か。遺伝子組み換え食品、DNA鑑定、遺伝子治療。これから当たり前になってくるであろう技術を前に、今一度理解しておきたい遺伝子のことを書いた一冊。
【書評・紹介】『13歳の娘に語るガロアの数学』 金重明
中学生にもわかるガロア理論。初歩の初歩から「ガロア理論」を理解する為に必要な武器を揃え、1歩ずつ確実に歩みを進めていく書籍。
【書評・紹介】『面白くて眠れなくなる物理』 左巻健男
五円玉を熱すると穴はどうなる?地球を貫通する穴にボールを落とすと?物理学とあなたの距離を少しだけ近づけるかもしれない一冊!
【書評・紹介】『‟もしも″絶滅した生物が進化し続けたなら ifの地球生命史』 土屋健
もしも、ティラノサウルスが絶滅していなかったら。もしも、アンモナイトが生きていたら。専門家が本気で考え作ったビジュアルブック。
【書評・紹介】『起源図鑑 ビッグバンからへそのゴマまでほとんどあらゆることの歴史』
「土の起源」、「所有の起源」、「友情の起源」etc……。
自然科学から社会科学まで様々なものの起源を一冊にまとめた図鑑!
【書評・紹介】『カラー図解 城の攻め方・つくり方』
城を訪れる前に読んで欲しい、
日本の城について写真とイラストを多用して紹介した1冊
【書評・紹介】『まんがでわかる ピケティの「21世紀の資本」』
ピケティの「21世紀の資本論」をまんがでわかりやすく要約しまとめ上げた一冊。
失われた30年、40年とも評される経済の低迷の真っ只中にいる今だからこそ読んでおきたい本。
【書評・紹介】『NHK「100分de名著」ブックス マキャベリ 君主論』 武田好
冷酷や権謀術数といった『君主論』に対するイメージを一変させる解説書。
マキャヴェッリの言いたかったことが明らかに……!
【書評・紹介】『地図とデータで見る軍事戦略の世界ハンドブック』 ブルーノ・テルトレ
「ロシアによるウクライナ侵略」
国際情勢・地政学の知識・理解が必要とされている今こそ読んでおくべき!
地図や図表がふんだんに使われ、わかりやすい一冊
【書評・紹介】『元素の小事典』 高木仁三郎
元素にはどのようなものがあるのか、様々な内容を語り楽しく読める1冊