ファンタジー
現実とは異なる、不可思議で幻想的な世界や物事が描かれる
読書感想文におすすめのファンタジー・SF10選
読書感想文におすすめの小説を、主にファンタジーと一部はSFから10作品紹介していきます
【書評・紹介】『あやかしの鼓』 夢野久作
打ったものが死ぬと噂される「あやかしの鼓」、その因果を描く
【書評・紹介】『夢十夜』 夏目漱石
「こんな夢を見た。」
漱石による、幻想的で解釈し甲斐がある十の夢
【書評・紹介】『転生したらスライムだった件 20』 伏瀬
ダグリュールの裏切り。各地で勃発する戦争とミリムの暴走を描いた第20巻!
【書評・紹介】『鬼人幻燈抄』 中西モトオ
「人よ、何故刀を振るう」
江戸から平成へ、百七十年の時を超えて綴られる、鬼と人との儚く美しい物語
【書評・紹介】『転生したら剣でした 15』 棚架ユウ
物語は時間を超える。女神ですら見通すことの出来ない未来。一人の女声が託した希望。
【書評・紹介】『転生したら剣でした 14』 棚架ユウ
次なる舞台は魔術学院!フランの学校生活を描いた第14巻!
【書評・紹介】『転生したら剣でした 13』 棚架ユウ
舞台は始まりの地・アレッサ、魔狼の平原。懐かしい面々とともに、明かされるのは師匠の過去と謎の男の正体。
【書評・紹介】『転生したら剣でした 12』 棚架ユウ
ベルメリアは無事なのか?神剣・ファナティクスとの戦いが続く第12巻。
【書評・紹介】『転生したら剣でした 11』 棚架ユウ
舞台は王都へ。オークションにガルスの行方に。転生したら剣でした第11巻!
【書評・紹介】『転生したら剣でした 10』 棚架ユウ
遂に明かされる師匠の正体。神級鍛冶師との邂逅を描いた第10巻。
【書評・紹介】『鬼人幻燈抄 葛野編 水泡の日々』 中西モトオ
他では味わえない、美しくも悲しい鬼と人との170年の物語の衝撃的な始まり
【書評・紹介】『転生したら剣でした 9』 棚架ユウ
フランと師匠。黒猫族の村を守るための戦いが続く……。戦いの終わりが一向に見えない第9巻。
【書評・紹介】『転生したら剣でした 8』 棚架ユウ
舞台は獣人国へ。黒猫族の先達、そして村との出会いを描いた第8巻。
【書評・紹介】『奇譚草子』 夢枕獏
恐ろしいものや不思議なもの、数多くの怪異を独特の語り口で描く掌編集
【書評・紹介】『転生したら剣でした 7』 棚架ユウ
今度は獣人国への旅路。進化したフランには最早敵なし?
【書評・紹介】『転生したら剣でした 6』 棚架ユウ
強豪ひしめく武闘大会開幕。獣王と黒猫族の関係から目が離せない第6巻。
【書評・紹介】『転生したら剣でした 5』 棚架ユウ
黒猫族と進化。その謎へと迫る転生したら剣でした第5巻。
【書評・紹介】『転生したら剣でした 4』 棚架ユウ
料理コンテストとその裏に蔓延る陰謀に挑む第4巻
【書評・紹介】『転生したら剣でした 3』 棚架ユウ
舞台は海洋国家シードランへ。革命に巻き込まれる異世界冒険ファンタジー第3巻!