インタビュー本
著者が当該人物への取材を元に書いた書籍。
【書評・紹介】『最後の秘境 東京藝大 天才たちのカオスな日常』 二宮敦人
東京藝術大学で日々を過ごす天才達のおもしろノンフィクション!音楽、そして美術とは。
【書評・紹介】『隣人が殺人者に変わる時 加害者編 ルワンダジェノサイドの証言』 ジャン・ハッツフェルド
ルワンダ虐殺の加害者が語るあの時何が起きていたのか。言葉にならないほど凄惨な虐殺の現実を加害者側の視点から明らかにする一冊。
【書評・紹介】『女子大生風俗嬢 性とコロナ貧困の告白』 中村淳彦
若者と教育、貧困。学生へのインタビューを元に現代社会の現実を明らかにする一冊
【書評・紹介】『帰れない村 福島県浪江町「DASH村」の10年』 三浦英之
DASH村があった旧津島村。福島原発事故の影響で今も帰宅困難区域に指定されている。「帰れない村」を追ったルポタージュ。
【書評・紹介】『三瓶明雄の知恵 DASH村からワシが伝えたかったこと』 三瓶明雄、太田空真
鉄腕DASHでおなじみの三瓶明雄さん唯一の著書!
田舎暮らしの始め方から農業のやり方、鉄腕DASHとの出会い、明雄さんの人生まで。
【書評・紹介】『15歳のコーヒー屋さん 発達障害のぼくができることから ぼくにしかできないことへ』 岩野響
学校に馴染めず不登校になり、受け皿である教育支援機関からも爪弾きにされた発達障碍の筆者が、生き方を模索しコーヒー屋さんという仕事に出会うまで
多様性の時代に読んでおきたい一冊
【書評・紹介】『虹色のチョーク 働く幸せを実現した町工場の奇跡』 小松成美
従業員の7割が知的障がい者である日本理化学工業
働く幸せを実現した会社の今までとこれから
多様性が叫ばれる時代に読んでおきたい一冊